FOMCを終えて

21日午前3時半にイエレン議長の会見がありました。
イエレン議長の発言で気になっていた部分は『利上げ』と『バランスシート縮小』についてだと思います。

利上げについては
その場の状況によって徐々に利上げをしていくと発言
やはり3大ハリケーンの影響が大きいとのこと
(ドルが上昇しているからすぐすぐに決定したくないともとれる)
ドル円への影響➝一気に大きく上がることはほぼない、小動きに上がる

バランスシートの縮小については
10月にバランスシートを着手すると発言
利上げと同じく徐々に縮小するとのこと
経済悪化が酷ければバランスシート縮小を取りやめる可能性も高い
ドル円相場への影響➝10月小動きに上がると予想

経済面では『輸出』と『雇用率』を改善し力を入れると強く主張
輸出系と雇用率の指標に10月以降影響される可能性が高い

まとめ
今回のFOMCではこれといった金融政策は無く予想内な内容でした。
・利上げしたとしても徐々に行なう
・バランスシート縮小10月着手
・バランスシート縮小、徐々に縮小する
・インフレ率2%に引き上げる

雇用面とインフレに関してはポジティブな主張でした。
今後ドル円相場は緩やかに上がると予想します。

21日15時27分は黒田総裁の会見があるのでチェックしましょう。