北朝鮮の日本海ミサイル発射はコマーシャル!?

7月、8月と北朝鮮が米国トランプ大統領を巡る問題でミサイルを発射していますが

7月、8月だけの話ではなく少なくともここ10年100発以上は飛ばされています。

 

強烈なタイトルの話は後ほどするとして

対立国は2派に分かれています。

まずは米国中心とした日本、韓国、イギリス、イタリア、オーストラリア、イスラエル、サウジアラビア…など

もう一方はロシア中心とした北朝鮮、中国、シリア、イラク、イラン…など

 

米国中心グループをAとしてロシア中心グループをBとします。

現在世界ではA対Bで争っているわけですが

複雑なのがAとBの経済の絡みです。

 

トランプ大統領になってから対立国のBである中国と外交を取り始めました。

そもそもアメリカも日本もですが、中国製品が非常に多いですよね。

そこが複雑で貿易経済で手助けしてもらっているけれど

実質対立国なのですが、トランプ大統領が中国をA側に引き込もうとしているのがテレビ、経済ニュースなどでも目に見えます。

 

ですが中国はB側から離れる気にはさらさらないので

トランプとの関係も一線引いているように見えます。

なので結局アメリカが北朝鮮に手を挙げてしまったらビジネス相手の中国の顔に泥を塗ってしまう…

 

北朝鮮からしても同じです。

 

アメリカVS北朝鮮でお互い中々手を出しにくいのは、仲介として入っている中国という存在です。

11月9日、トランプ米大統領の初の訪中に合わせて成立した米中間の商談は、2500億ドル超規模に上った。ただ多くは拘束力を持たず、契約が実現するかどうかは別の問題となる。写真は握手を交わす米大統領と中国国家主席。北京で撮影(2017年 ロイター/Damir Sagolj)

 

やっとタイトルにもある北朝鮮ミサイル発射はコマーシャル!?のお話をします。

このタイトルがどういうことかというと、北朝鮮はアメリカと戦争をしても何の得もありません。

そして金正男氏は日本人や欧米人国民が思っている程、野蛮人ではありません。

FBI関係者も実際に公に発言しています。

『金正男氏はいたって冷静な男だ 米国と戦争をしても何の得も無い』

 

 

なのに何故アメリカの同盟国である日本の海にミサイルを発射したのか?

現在、北朝鮮は自国で兵器を開発できるようになったことは事実です

今まではロシア製品、イラン製品の兵器を使っていました。

ロシアにとって北朝鮮は弟国のようなものですが、イランは北朝鮮が武器を仕入れてくれているおかげで経済が潤っていてビジネス面で仲良くしたり、イランも対アメリカなわけですから、そこでも北朝鮮と波長が合っている訳です。

 

特にB側には中東国が多く、大抵の中東国はアメリカを嫌っている根っからのB側です。

現在、北朝鮮が行なおうとしているのが

中東国に武器や兵器販売です。

ただでさえ、米国による経済制裁でビジネス相手である中国と貿易が出来なくなって赤字なわけですからね。

 

その目線から見たら、日本海ミサイルなんかは『しっかり飛んで州一つくらいは簡単に吹っ飛ばせますよ!中東の皆さん』という自国で武器製造が出来るようになった北朝鮮は中東に販売するアピールで日本海にミサイルが飛ばされたと考えた方が不自然ではないですね。

 

日本人からしたらいい迷惑ですが・・・(笑)

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